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あわら市の地域活性化事業。連携いただける「プレイヤー(個人)」「団体」「企業」を臨時募集中

あわら市まちづくりセンター

会社概要

設立2022年6月
目的あわら市の賑わい創出・子育て環境の向上・観光活性化・まちづくりプレイヤーの創出
理事代表理事
松川秀仁(ラジオDJ・MC・番組ディレクター・イベントディレクター)

理事
舘直宏(NPO法人おっとふぁーざー)

理事
高木めぐみ(デザイナー)

相談役
竹本祐司(福井県まちづくりセンター)
事業内容・プレイヤー育成事業
・地域活性化事業
・広報支援事業
・プロジェクト事務局委託事業
・共同販促事業
・子育て支援事業
・前各号に附帯関連する一切の事業
組織の特徴・完全民営による自由度の高い組織でソフト構築
・事業構築アドバイスとマネタイズサポートによるプレイヤー創出
・行政、企業の情報を一元化して有益な調整を行う
・民間・行政の長所短所を生かし合い、福井活性化を目指す
問い合わせ先TEL:090-4682-7931(代表 松川)
MAIL:8989awara@gmail.com

まちづくりとは、自分がこうなって欲しいという街を作ること

「ちはやふるで盛り上げたい」「あわらの温泉を〇〇の聖地にしたい」「地ビールで盛り上げたい」等作りたい街は人によって変わります。時には、どれが良い、悪いという話になりますが、どれも悪いと否定するものではなく、どれも正解になりえます。
1人の覚悟から活動が始まり、賛同者が集まり、正解にした人の思った事が正解になります。

どのまちづくりも、あわら市をより良くするものであり、それが行われる事でマイナスになる事など殆ど無く、プラスのものでしかないと考えます。皆でやりたい事を集めて、それを1つに絞って決めるやり方では、決まらないか、妥協したコンテンツしか生まれません。

弊社では、やりたい人が、やりたい人と、やりたい事をやる。 
やりたい人は集まって、合意を取らずに進めていく。
これからの新しいまちづくりのやり方で、新たなコンテンツを生み出します。

子育てしやすい環境をサポート

共働きの方が多い福井。お父さんが家事や子育てを笑顔で楽しみながら取り組み、家庭進出することでお母さんの家事や子育ての負担感を軽減し、子どもや家族との絆を深め、笑顔に満ちた家庭で子どもが健やかに育っていくことを願って活動しています。

Iターン者や外国人労働者もイキイキ生活できる

結婚を機にIターンする方や外国人労働者も多いあわら市。子育てに関する情報共有やコミュニティに入りやすいきっかけづくりを提供します。

芦原温泉駅前にぎわい広場“アフレア”の活気ある活用

あわら市の玄関である芦原温泉駅前が駅を利用するのみでなくたくさんの人が集るきっかけづくりをしていきます。
あわら市民にとって駅を利用しなくても足を運び、誰かと出会える馴染みのある場所にしていきます。
また、観光客にとってあわら市に到着してわくわくさせるあわら市をもっと知りたいと思える場所にしていきます。

あわら市外の市街との連携

事業を行うときあわら市のみで完結しまいがちですが、当センターでは福井県全体と連携をとって事業を進めます。他の市街の良いところは取り入れ、あわら市の良いところは市街へPRし、人が循環することで活性化すると考えます。

当センターは福井県まちづくりセンターと連携をとっております。福井県まちづくりセンターの目指すプレイヤー育成にも力を入れて活動しています。

『プロ(仕事)』として取り組む事で、事業が継続・拡大を目指す

市民主導のまちづくりを、質が高く、継続的に行う為にビジネスとして「責任」「覚悟」を持って行います。
民間の強みである合意形成不要による「スピード」と「尖り」「変化の対応」を武器にまちづくり活動を実施し【生活満足度向上】【消費活性化】を目指します。

ビジネスが街を循環させる

まちづくりは熱意のみでできるものではありません。
街を支えている市民全員が利益を得て消費する繰り返しで街は活気付きます。
それぞれの仕事や事業を継続し生活していくためにビジネスをしましょう。
新しいアイデアをビジネス化し新しい価値を生み出しましょう。

パートナー募集

当センターでは、地域活性化事業で連携させて頂ける「プレイヤー(個人)」「団体」「企業」を随時募集致しております。 当センターの強みは「情報」のかけあわせと「事業構築支援」になります。 お互いのメリットがなくては継続性のある良い連携が出来かねます。 一度お話をさせて頂き、両者承諾を得られればパートナー連携を行わせて頂きたく思います。

《 例1:プレイヤー(個人) 》

「〇〇のイベントを行いたいが、実行させる方法が分からない」
『イベント構築アドバイス(コンテンツ構築・集客方法等)・情報の提供を行い、協賛の代理営業も行い協賛金の一部をイベントの広告費(自社媒体)として使用する』
「今行っている活動を収益化させたい」
『事業構築支援を行い収益が増えた分の一部から事務局費を頂く』

《 例2:団体 》

「既存事業がマンネリ化し、新しい企画か既存事業拡大を行いたい」
『事務局を当センターで行い収益が増えた分の一部から事務局費を頂く』
「会員が減少してきたので増やしたい」
『会員になるメリットの事業再構築を行い事務局費を頂く』

《 例3:企業 》

「CSR活動を行いたいが、何から始めて良いか分からない」
『事務局、もしくは事業連携を行い共同で活動を行い事務局費を頂く』
「創業祭を行いたいが、地域貢献活動も交えたい」
『事業と関連する地域課題を見つけ、紐づけ創業祭の運営委託を受け事務局費を頂く』

スタッフ紹介

代表理事

松川秀仁

ラジオDJ・MC・番組ディレクター・イベントディレクター

理事

舘直宏

NPO法人おっとふぁーざー

理事

高木めぐみ

デザイナー

相談役

竹本祐司

一般社団法人 福井県まちづくりセンター